フルートを再開した時は以前も話したように、高い音が出ない、低い音も出ない、と言うひどい状況でした。 それで、レッスンに行き始めたのですが、 清木ナツキ先生に一番最初に言われたのが、ピアニッシモでの練習禁止でした。 家での […]
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フルートによるバッハのヴァイオリンパルティータフルートによるバッハのヴァイオリンパルティータ
Denis Bouriakov(デニス・ボーリャコフ)(日本語読みで間違っていたらごめんなさい) バッハのヴァイオリンパルティータ第3番ホ長調BWV1006のプレリュードをフルートで演奏しています。 私も何度かトライした […]
フルートレッスンへの道その3(続編)フルートレッスンへの道その3(続編)
変なタイトルになってしまいましたが、その3を読み返してみて、ちょっと自分でも分かりにくいと思ったので、修正版です。 「清木先生の洞察力」と書いたと思うのですが・・・ 何だったっけ?と自分でも思ってしまいました・・・ で、 […]
トルコのフルーティストはBulent EvcilでしたトルコのフルーティストはBulent Evcilでした
前回紹介したフルーティストはBulent Evcilと言うトルコのフルーティストでした。 トルコと言うとあまりなじみのない国のように思いますが、親日家が非常に多い国のようです。 ヨーロッパとアジアの融合地点。(現在EU加 […]
フルートレッスンへの道 その4フルートレッスンへの道 その4
風邪を引きました・・・ 微熱です・・・ それでもスタジオに入りました・・・(予約してしまったので) でも・・・ なかなか、吹いても鳴らない・・・ と言うより吹く気にならない・・・ それでも、何とか吹こうとしても、やっぱり […]
フルートレッスンへの道 その3フルートレッスンへの道 その3
今日、清木ナツキ先生のフルートのレッスンを受けました。 エチュードを吹き終わってから指摘を受けました。 その指摘されたポイントが全くズバリだったのです。 ショック! でも、これ以上の収穫はない!と思ったくらいです。 長い […]
Ich war ein Berliner(ゴールウェイ ベルリン・イヤーズ)Ich war ein Berliner(ゴールウェイ ベルリン・イヤーズ)
久しぶりにゴールウェイのCDであるIch war ein Berlinerを聴いた。 ビゼー「アルルの女」やモーツァルトの「ポストホルン」 そして、コッホ、ライスター、ピースク、ザイフェルトによる五重奏などの入っているC […]
清木ナツキのステージの印象(C.P.E.バッハ無伴奏フルートソナタイ短調)清木ナツキのステージの印象(C.P.E.バッハ無伴奏フルートソナタイ短調)
2回目に聴いたのは虎ノ門にあるJTアートホールアフィニス。 その時の演目は(古典様式の創始者とも呼ばれる)カール・フィリップ・エマヌエル・バッハの 無伴奏フルートソナタイ短調Wq.132。 ホールの残響も音楽の中に取り込 […]
清木ナツキのステージの印象(ハルフテル「デブラ」)清木ナツキのステージの印象(ハルフテル「デブラ」)
清木ナツキさんの演奏を最初に観たのは・・・ ソロフルートによる現代音楽。 代々木上原にある小さなホールでした。 現代音楽と言うものにあまり興味のない私はそれほど曲に対しては期待はしていませんでしたが でも、やはり演奏が始 […]
フルートレッスンへの道 その2フルートレッスンへの道 その2
前回の続きに入る前に・・・ 私はどうも、カラヤン/ベルリンフィルの奏でる音楽が好きなようで、中学の頃はニコレを狂ったように聴き、 高校はゴールウェイを聴きました。 オーボエはと言うとコッホ。 ホルンはザイフェルト。 クラ […]