今日、少し感じたことを・・・ 重心と言うか呼吸と言うか、どう説明すれば良いか難しいが、吹く時の体の重心。 小澤恭子先生が良く指導する「重心を低くする」、と言うのが今日少しだけ分かった気がした。 重心を低くと言うとどうすれ […]
アンブシュアが近づいたり遠ざかったりアンブシュアが近づいたり遠ざかったり
へんてこりんなタイトルにしちゃいました。。。 ここのところ苦労しているアンブシュア(他にも沢山あるのだが・・・)。 吹いている途中にアンブシュアが変わってしまう。 小澤先生がアンブシュアを変えずに!と言っていた意味がよう […]
持続力が問題か?アンブシュアについて持続力が問題か?アンブシュアについて
今日は、帰宅が遅くなったので練習はお休み。 社会人はこう言う場合が辛い。 吹きたくてウズウズするが、仕方がない。 腹も減るし疲れもある。 ま、そんなことはさておいて・・・ 練習の時に気をつけなければならないことは山積して […]
フルートを吹く時の癖フルートを吹く時の癖
ロンドンオリンピック。 皆、真剣に取り組んできた。練習してきた。そして精神的にもかなり強く望んだのだと思える。 それは日本に限らずどこの国の選手も同じだと思う。 それを支えるのは地道な練習。 競技の場合、勝負がつきもの。 […]
柔道(ロンドンオリンピック)柔道(ロンドンオリンピック)
前評判の高かった柔道。 女子はなかなかメダルに手が届かない。 男子も苦戦している。 29日の試合では海老沼選手と韓国のチョ・ジュン・ホ(と言う名前だったと思う)の試合は判定が2回3回覆って場内騒然。もちろんテレビの視聴者 […]
歌口と唇の位置歌口と唇の位置
フルートを吹いた後の唾(?)の後が孔の右側にいつもある。 それならと思い唇の位置を左にずらした。 ものすごく違和感がある。 でも出る音は割りと澄んだ音だった。 と言うことは今まで唇と歌口の位置がダメだったと言う事か!? […]
フルート演奏と体操演技フルート演奏と体操演技
先程ニュースでロンドンオリンピックに出場する加藤凌平の映像を観た。 物凄く美しいのだ。 私は体操はおろか、スポーツに関する知識は殆どない。 そんな私が加藤凌平の床演技を観て釘付けになった。 狂いが少ないと言うか、ぶれない […]
戦うフルート練習戦うフルート練習
今日も今日とて練習をしました。 社会人にとっては1時間の練習時間を確保するのは至難の業。 しかし、練習は楽しい時間です。 アンブシュアを変えずに吹く、と言う課題を小澤恭子先生に言い渡されて試行錯誤。 何が問題かと言えば、 […]
フルートとスケールフルートとスケール
スケール。 とても大事なそして基礎中の基礎。 最近、タファネル&ゴーベールを再開して3回に1回はやるようにしている。 それよりも・・・ アルテ(2巻の冒頭に各音階のスケールがずらりと載っている)をやる方が時間が少なくて済 […]
GisとFisのトリルGisとFisのトリル
今日はつぶやき・・・ 一番高いFisとGisの行き来の運指。 かなり苦手。 指がバラバラに動く。 精神を統一し、唇を固く閉じないで脱力しながら、お腹の支えも忘れずにしながら出すGisであれば問題ない。 上記と同じように出 […]