ビブラート

これがまた難しいものですね~
今までビブラートだと思ってやっていたものは、小澤先生に
「しっかりとお腹で支えて!」
「深く!」
と言われます。
発表会の録音を聞くと、緊張の為震えている部分があります。
自分では緊張のものと故意にビブラートをかけているところとの違いは分かりますが、聞いて下さった方にはそれが失敗なのか、そうでないのか分かりづらいところです。
その原因は上記で小澤先生に言われたことの裏返し。
(1)お腹で支えていない。
(2)ビブラートがかけているのかかけていないのか分からない位浅いものであること。
返す言葉もござんせん。。。
もう少し頑張ります~~~。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Related Post

自宅で楽器の練習をするには(騒音問題)自宅で楽器の練習をするには(騒音問題)

ご近所に迷惑にならないように自宅で練習したい。 特に今は外出自粛なので自宅でしか練習ができません。 防音室を購入するか、部屋を防音室に変身させるべく工事を依頼するか。 それとも近所迷惑にはなるけれどこう言う時期だから我慢 […]

フルートレッスンへの道その3(続編)フルートレッスンへの道その3(続編)

変なタイトルになってしまいましたが、その3を読み返してみて、ちょっと自分でも分かりにくいと思ったので、修正版です。 「清木先生の洞察力」と書いたと思うのですが・・・ 何だったっけ?と自分でも思ってしまいました・・・ で、 […]

Verified by MonsterInsights