フルーティストとクラシック音楽 未分類 フルートを吹くということ・・・

フルートを吹くということ・・・

このブログの2008年8月にコメントを頂いた笛吹働爺さんのコメントをここ1~2週間ほどの間、頭によみがえってきました。
【以下引用】
古人いわく「吹け吹くな」、息のスピードはできるだけ遅く、音を飲み込め、管尻で鳴らせ、等
胸(胸郭)を開け(P.ルーカス.グラーフ)
【引用終】
笛吹働爺さんは当時で尺八を40年の経歴をお持ちの方です。
笛の種類は違えど呼吸法は相通ずるものだと思う今日この頃でした。
今日はつぶやきです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Related Post

Ich war ein Berliner(ゴールウェイ ベルリン・イヤーズ)Ich war ein Berliner(ゴールウェイ ベルリン・イヤーズ)

久しぶりにゴールウェイのCDであるIch war ein Berlinerを聴いた。 ビゼー「アルルの女」やモーツァルトの「ポストホルン」 そして、コッホ、ライスター、ピースク、ザイフェルトによる五重奏などの入っているC […]

ムラマツでのレッスンについてムラマツでのレッスンについて

前のブログにコメントを頂きました「みな」さんの質問にお答えします。 ただし、私の感覚でお話ししますので、レッスンセンターの考え方と異なる場合があることをご了承下さい。 では、「みな」さんの質問そしてその回答を・・・ ・先 […]

Verified by MonsterInsights