フルーティストとクラシック音楽 未分類 フルーティストの音色は1種類だけで良いか

フルーティストの音色は1種類だけで良いか

世の中フルーティストと言われる人は無数に存在する。
アマチュアも入れるとかなりの人数になるのではないかと思う。
それ故、音色も十人十色、いや千人千色、いやいや万人万色、いやいや…
もうやめようキリがない。
また同時に求める音色も十人十色だろうと思う。
例えばパユ、例えばゴールウェイ、例えばニコレ…これも挙げればキリがない。
音色の次は音楽の表現力。
サラッとした表現が好みの人もいれば、ネチっこい表現が好みの人もいるだろう。
でも、音色も表現も色々な種類を持っている方が表現が豊かになることは間違いないと思う。
電子鍵盤楽器(シンセサイザーだけではなく、簡単に色々な楽器の音が出せるものを指している)でフルートを選ぶと割と風切り音の多いフルートが標準になっている気がする。
風切り音の少ない澄んだ音に音色を変えるとリコーダーに聞こえてしまうからなのかもしれない。
個人的な話で恐縮だが、オネゲルの「夏の牧歌」のフルートはクラリネットと重なることが多く音色を近づけるには風切り音の多い音の方が澄んだ音色よりも調和する気がする、飽くまでも個人の意見です。
言いたいのは曲に合わせてと言うよりも曲の中で音色を変化させても良いだろうし、ヴァイオリンとフルートのユニゾン
の場合とオーボエとフルートが重なる場合と、ファゴットと重なる場合とそれぞれ音色を変えても面白いと思う。
結論としては、音色は複数持っている方が表現力が広がる、と私は思う。

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