フルーティストとクラシック音楽 未分類 フルート、どんなものを買ったら良い?その2

フルート、どんなものを買ったら良い?その2

大まかにどんなものが良いか、前回書きました。
少し細かいことになりますが、これも参考にしてください。
インラインとオフセット。
分からないと、なんのこっちゃ?と言う感じになってしまいますよね。
フルート本体にキーの配列が一直線上に配置されているものをインライン。
左薬指のキーが少し指に近く配列されており操作がしやすくなってるもの。
手の大きさに合わせて選べば良いと思います。無理にインラインにする必要は全くなし。
ただし、できればオープンキー(リングキー)を選んだ方が良いかもしれません。
理由として言えるのは、カバードキー(キーに穴があいていないタイプ)で練習していると、指の第一関節の腹の部分で押さえなくてもキーがふさがってくれるので、持ち方が悪くなる場合も多いです。
つまりカバードキーに慣れた人は「オープンキーだと穴をふさげないから演奏できない」と言う人もいます。
私の経験で言うと・・・
最初はカバードキーでオフセット配列だったので、前述の通り指の持ち方が悪くなっていました。
新しい方のフルートはインラインでオープンキーだったので、
まず、穴をふさぐことに慣れるまでに1ヶ月はかかったと思います。
その次に苦戦したのがインラインの配列に指を合わせるために持ち方を変えざるを得なかったこと。
このせいで、正直なところ2年位は指が回りづらかったですね。(まあ、年齢のせいも若干あるかも・・・^^;)
その後はなれて行きましたけど・・・
今も時々問題になるのは、一番低いHの音(H足部管のため)を出す時、右の薬指が完全に穴をふさがない時があります。
もちろんその時はHの音は鳴りません。
(まあ、そういう意味でも持ち方の訓練にはなります、が、手の大きさなどにあわせて選んで下さいね。無理は禁物です)
逆に今はカバードキーなら問題なく吹けますし、オフセットでも戸惑うことはありません。
そんなことも考慮して選定してみては如何でしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Related Post

課題1課題1

発表会を終え、自分の演奏をCDRで聴いた。 正直上手とは言えない。 1つ大きな課題が出来た。 それはブレス。 ブレス。それは息を吸って吐くこと。 その単純なことが出来ない。 出来ないのではない。 出来るように日々自分に言 […]

福原愛ちゃんのコメントを聞いて思うこと福原愛ちゃんのコメントを聞いて思うこと

今晩、ニュースゼロで福原愛がインタビュに答えていたのだが、その中でメダルを取りたい、と思うだけではなく取る為に「勝つ!」と言う執念(この言葉は使っていませんでしたが)がないと取れない、と言うような話をしていました。 流石 […]

Verified by MonsterInsights