などと大仰なタイトルにしたが、少しでも参考になればと考えています。 自分ができるからではなく、できないからこその注意点でもあるのです。 口内は広く、アンブシュア及びアパチュアを各々の唇に合うものを見つけ出す。 そして決し […]
カテゴリー: 未分類
2年ぶりのブログ2年ぶりのブログ
ふと気がついてブログを見たら前回の更新から2年近く経過していた。。。 以前の内容を見直してみると、フルートの進捗が記され、その内容は以前より良くなったと言う内容。 まあ、少しづつは良くなってはいると思ったが、今思うと大し […]
フルートと腱鞘炎フルートと腱鞘炎
腱鞘炎 なったことがなかったのですが、ここのところ(肘から手首までの)腕が痛い 腱鞘炎っぽい感じになっている で、鍼療院に行き診てもらったら、どうも筋力が落ちて来ているらしい そう言えば数年前痛かった膝 歩いて、自転車に […]
フルート奏法の脱力の意味フルート奏法の脱力の意味
「吹く」と言う行為から少しづつ脱却しつつある 例えばフォルティッシモが必要な場合、どうしても息を多く吹き付ける癖があった、と言ってもまだその癖は残っている 逆にピアニッシモの場合、息を弱くしていた 普通に考えれば当然と言 […]
秋の夜長に何を聴く?「TRIOの夕べ(野崎和宏と仲間達)」秋の夜長に何を聴く?「TRIOの夕べ(野崎和宏と仲間達)」
ムラマツレッスンセンターでレッスンを待っている時にお会いする野崎先生。 いつもにこやかで優しそうな先生なのです。 ムラマツレッスンセンターの講師による演奏会に過去2(3だったかな?)回行ったことがあります。 その時に野崎 […]
野崎和宏コンサート野崎和宏コンサート
ムラマツレッスンセンターでレッスンを待っている時にお会いする野崎先生。いつもにこやかで優しそうな先生なのです。ムラマツレッスンセンターの講師による演奏会に過去2(3だったかな?)回行ったことがあります。その時に野崎先生の […]
ムラマツフルートレッスンセンター講師による演奏会ムラマツフルートレッスンセンター講師による演奏会
今年後半3ヶ月はコンサートが目白押し。皮切りがメータ/ウィーンフィルの第九。そして野崎先生の演奏会。11月にはもう一つミニコンサートがあり(別枠で告知します)締めくくりが12月にムラマツの先生方による演奏会。このコンサー […]
年末にかけてのコンサート第1弾年末にかけてのコンサート第1弾
第九のコンサート。 毎年行きたいと思いながらもう何年も行っていない。 今年はなんとズービン・メータ指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団で第九が聴ける。 チケットはかなり高額だったが、それこそ清水の舞台から飛び降りるつもり […]
音が鳴らなかった頃を振り返って音が鳴らなかった頃を振り返って
レッスンに通い始める前のこと。 当時細い息柱を作れば良いと思っていたのだが、それを変に思い込んで、そのうちに音が遠くに届かないような、と言うより小さな音しか出ないようになってしまいました。 根本的に間違っていると思ったの […]
カラヤン・ベルリンフィルのチャイ4カラヤン・ベルリンフィルのチャイ4
私は元々カラヤン・ベルリンフィルのコンビネーションが好きで、その流れでゴールウェイも聴くようになりました。 ゴールウェイは1969年から1975年までベルリンフィルに在籍していたのはご存知の通りです。 カラヤン/ベルリン […]