フルーティストとクラシック音楽 未分類 年末にかけてのコンサート第1弾

年末にかけてのコンサート第1弾

第九のコンサート。
毎年行きたいと思いながらもう何年も行っていない。
今年はなんとズービン・メータ指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団で第九が聴ける。
チケットはかなり高額だったが、それこそ清水の舞台から飛び降りるつもりで購入しました。
40年ほど前のこと、中学生だったか高校生だったか覚えていないがカラヤンのコンサートを聴きに行きたかった。
しかし、当時は電話での受付(だったと記憶しているが…)すぐに売り切れるしおまけに学生にとっては高額過ぎて手が出せなかった。
ただ、カラヤンではないが、中学生の時は第九は合唱団で出演した覚えがある。
もちろん合唱団の一員。
指揮者はあの山田一雄大先生。
オケは新星日本交響楽団だったと思う。
合唱指揮は郡司(ぐんじ)先生(名前からしても指導の熱血ぶりも本当に怖かった記憶がある)。
まだ中学生の私はこの第九の第3楽章が長くて嫌いだったのだが、高校生のころだったか、はっきりとした記憶はないが人間臭く且つ崇高で厳かなこの第3楽章がベートーヴェンの曲の中でも一番と言っても過言ではないくらいに好きになってしまった。
年末になると第九が多く演奏されるが、なかなか良い演奏には巡り会えない。
良い演奏と言うのはおこがましいが、要するに私の心に共鳴する演奏がないと言うただそれだけのことだ。
言い方が悪いが年末の第九は演奏技術は今は甲乙つけがたいがなんだか季節もののお決まりの仕事をしているような感じの演奏が多い。
フルートとはあまり関係ないが一応フルートのブログなので以下を記載しておく。
ゴールウェイが吹いている第九はの記録は1970年6月14日のもののみだが、確かにゴールウェイの音色がところどころで聴けるのは嬉しいが、第九はフルートの聴かせどころがないので、ちょっと残念。
ゴールウェイの第九での演奏が聴ける貴重な記録であるので、大事にしまっている。
で、今回、年末と呼ぶにはちと早すぎるが(今時の日本は忘年会が10月から始まるので問題ないだろう)
そしてこれを皮切りに私には11月、12月と楽しみなコンサートが待っている。
11月は野崎和宏先生のピアノとチェロのトリオ。
12月はムラマツフルートレッスンセンター講師による演奏会。
上記2件については次回告知をするので乞うご期待。

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