フルーティストとクラシック音楽 未分類 世界のトップ・プレイヤーによるフルートの競演

世界のトップ・プレイヤーによるフルートの競演

9月19日(日)3時開演
すみだトリフォニーホール
出演者:カール=ハインツ・シュッツ(ウィーン交響楽団主席フルート奏者)
    クララ・アンドラーダ(フランクフルト放送交響楽団首席奏者)
    荒川 洋(新日本交響楽団フルート首席奏者)
    森岡 有裕子
    伴奏:ゲルティンガー 祥子(Pf)
全員が全員非常に綺麗な音色を持つ奏者で甲乙つけがたし。
ただし、4人中3人はオケの主席奏者のポジションを持つ方々ばかりだからうまいのは私が言うべきことではないが、しかし、その中の1人の森岡 有裕子さんの音色はかなり良かった。
最初にも述べた通り甲乙つけがたい音色であり、技術であり、それぞれの音楽性もありなのですが、森岡さんの音色は聞いていて気持ちのよい澄んだ明るさと軽さがあると言えば良いでしょうか?
この方は多分森岡広志さんのお嬢さんでしょうか?
私は、正直あまりお嬢さん的な雰囲気の人は(自分が貧乏人なものでひがみ根性から)敬遠するのですが、良い意味で裏切られた感じはあります。
余談ですが、すみだトリフォニーホールは初めて行ったホールなのですが、結構空間を大きくとっていて、12月に行くアルゲリッチのコンサートではおそらく抜群の音響だと思え楽しみが1つ増えました。
その大きな空間を鳴らしていたのは特に森岡さんでした。
もちろん本当に微妙な「差」ですよ。極端な話ではありませんが、しかし通りが良かったとどうしても私の耳にはそう聞こえました。
全員「金のフルート」でした。(24Kかな~?)3階席だったので殆ど分かりませんでした。
ムラマツのものでしょうね、きっと。
主催がムラマツフルートだもの。

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