アンブシュアの形

先生に着き始めて6年経過。
最初は独学の癖を抜くこと。
キーの配列をオフセット型からインラインに変更してこれも矯正。かなり苦労。
腹式呼吸のやり直し。
そしてアンブシュア。
そのアンブシュアを小澤先生のアドバイスもあって固定しようと思っていたが、これがなかなか定まらずにいた。
そして、一昨昨日「あ!これか!」と言う感覚が急に天から舞い降りてきた、と言うと大袈裟だが・・・
以前はフルートを構える前にいろいろと試行錯誤をその都度していた。
「こうだろう」と言う本当におぼろげな感覚に頼っていたが、その「おぼろげ」がかなり輪郭が見えてきたような感じ。
つまり「これからはフルートを構えた時にこうしよう!」と言うアンブシュアが固定し始めている。
まだまだ、崩れることも多いと思うが、しばらくしたら思い出せば良いと思ってる。
自分のスタイルを持つと、少しだけではあるが安心できる気がする。
それまでは構えた時に「ん?今日のアンブシュアは良くないな」とか「今日は比較的良いな」とかで安定はしていなかったのだ。
6年かかっての初めての感覚である。
イメージで言うと以前、清木先生が言っていたひょっとこのような感じかなぁ・・・
でも、それはイメージであって、小澤先生が言う息を集中して、と言うことや一番大切なのはお二方とも言われるのが、やっぱりお腹の支え。
いくらアンブシュアを改良してもお腹の支えがなければ決して良い音は鳴らないのだ。
これからは、まずは安定させること。
特に1オクターブ上のD~E、そして2オクターブ上のE~Fisが力むことなく出せれば良いのだが・・・
その後は楽器を鳴らすことかなぁ・・・

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